検索
【Salesforce】履歴管理術ー誰が、いつ、何を変更したか。項目履歴管理なら自動で履歴を残せます!
- ラフアンド公式
- 3 日前
- 読了時間: 1分
Salesforceの項目履歴管理を有効化することで、
項目の変更前後の値を記録し、
レコード画面やレポートを使って、履歴を確認することが可能です。
<項目履歴管理のメリット>
・過去のレコードの状態が分かる
・変更の発生を追跡できる
・誤って変更されたデータを手動で元に戻せる
・変更点だけをピンポイントで確認できる
・コンプライアンス対応にも有効
<変更前後の履歴が取得できない項目>
・数式項目
・参照関係項目
・積み上げ集計項目
・自動採番項目
・作成者/最終更新者
<補足>
数選択リスト およびロングテキスト型の項目の値は、
変更されたことのみトラッキングされ、 元の値と新しい値は記録されません。
▼本動画では項目履歴管理について60秒で解説しています
▼詳しい設定手順や、 履歴データを使ったレポート作成方法は
本動画でご紹介しています。
Comentarios