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【Salesforce】履歴管理術ー誰が、いつ、何を変更したか。項目履歴管理なら自動で履歴を残せます!

Salesforceの項目履歴管理を有効化することで、

項目の変更前後の値を記録し、

レコード画面やレポートを使って、履歴を確認することが可能です。


<項目履歴管理のメリット>

・過去のレコードの状態が分かる

・変更の発生を追跡できる

・誤って変更されたデータを手動で元に戻せる

・変更点だけをピンポイントで確認できる

・コンプライアンス対応にも有効


<変更前後の履歴が取得できない項目>

・数式項目

・参照関係項目

・積み上げ集計項目

・自動採番項目

・作成者/最終更新者


<補足>

数選択リスト およびロングテキスト型の項目の値は、

変更されたことのみトラッキングされ、 元の値と新しい値は記録されません。



▼本動画では項目履歴管理について60秒で解説しています



Salesforceの項目履歴管理とは
Salesforceの履歴管理術をYouTubeショート動画でご紹介




詳しい設定手順や、 履歴データを使ったレポート作成方法は

本動画でご紹介しています。



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