​新着情報

Dynamic Formsは、Lightningページをさらに進化させた仕組みで、 ユーザーごとに“今必要な項目だけ”を表示できる のが最大の特徴です。 これまで「レイアウト単位」でしか設定できなかった表示制御を、 「項目単位」で柔軟にコントロールできるようになりました。 たとえば── 商談フェーズが「見積中」のときは金額入力欄を表示 「受注」になったら請求情報を自動表示 といった設定も、管理画面上からノーコードで実現できます。 本動画では、このDynamic Formsの概要と有効化について、2分でご紹介しています。 Dyanamic Formsを2分で解説

【Salesforce】住所項目を増やすには？カスタム住所項目の設定と注意点

本動画では、監査・内部統制で ログの活用度 を高めたい方に向けて、 Salesforce Shieldの機能の一つであるイベントモニタリング を紹介します。 ログの“見える化”と“即時監視”をどう使い分けるのか。 管理者・セキュリティ担当が押さえるべき要点だけを、３分間に凝縮しました。 この動画でわかること 標準ログの限界と、 イベントモニタリングが担う役割 ２つのログアプローチ （過去分析／即時監視） 取得ログの活用例 拡張トランザクションセキュリティ（自動ブロック／警告） Event Monitoring Analytics（テンプレートですぐ可視化） AIによる脅威検知（“いつもと違う”を見つける） こんな方におすすめ Salesforce 管理者／情シス／セキュリティ担当 監査・内部統制で ログの活用度 を高めたい方 短時間で全体像 をつかんで、採用可否の判断軸を持ちたい方

Sandboxの作成方法（Partial Copy編）をご紹介します

Sandboxの作成方法とログイン方法をわかりやすく解説！

Salesforceの本番環境は、 実際の業務で使用される正式な環境です。 ここでテストや設定を行うと、 ユーザーに予期せぬ影響を与えたり、 重要なデータが損なわれるリスクがあります。 そこでSalesforceでは、 “Sandbox”という専用のテスト環境が用意されてい...

Summer'25 の機能追加により レポート・ダッシュボード通知メールの送信元を、 組織固有のメールアドレスに統一できる機能が 利用可能になりました。 これまでは、個人アドレスが送信元となっていましたが、 新機能を有効化することで、...

【Salesforce】履歴管理術ー誰が、いつ、何を変更したか。項目履歴管理なら自動で履歴を残せます！

Spring'25新機能 メールアドレスでログインが可能になりまし

リストビューがさらに便利になり、 複数の列で並び替えが可能になりました。本動画では、リストビューの複数の列での並び替えの操作を60秒でご紹介しています。

Chatterの「質問」を使用すると、 簡単にFAQの仕組みを利用することができます

【Salesforce】「表示ラベルを割り当て」とは

クイックテキストを活用すると、 メールや行動を登録する際に、 あらかじめ用意された定型文の中から適切なものを選ぶだけで、 必要な内容が自動的に挿入されます。

クイックテキストを活用すると、 メールや行動を登録する際に、 あらかじめ用意された定型文の中から適切なものを選ぶだけで、 必要な内容が自動的に挿入されます。 その後、定型文をもとに必要な情報を入力します。 定型文を社内で共通化することで、...

Lightningレコードページに、 レポートのグラフを表示させることで、データを視覚化し、直感的に情報を取得できるようになります。

Salesforceのカレンダーを和暦を表示させる方法

Salesforceの 商談画面にある矢羽のようなものを「パス」といいます。 「パス」を活用することで、 “フェーズ”（商談の進捗状況）を視覚的に表示することができます。 さらに、「重要な項目」と「成功のガイダンス」を設定することで、...

Salesforceのレポートには、以下の４つの形式があります。 表形式 サマリー マトリックス 結合 それぞれのレポート形式には特徴があり、異なる用途に適しています。 結合レポートは、複数のレポートを一つにまとめ、 それぞれのデータを比較・分析することができる形式です。...

本動画では、Salesforceレポート作成の「サマリー」の特徴を40秒で解説しています。

Salesforceレポートのサマリーの特徴を解説しています